販売店様の “ こんなお悩み ” を解決!
自動車販売・中古住宅販売・マンション販売・建売販売・美容機器販売・その他訪問販売といったローンビジネスでは、お客様と時間をかけて商談し、契約書を作成して、いざローンを通すと、ローン審査に通らない 。。。これでは、それまでの労力と時間は、全て水の泡です。ローン診断サービスは、商談時間の節約と、ローンが通らない方を見込み客にして将来の売上に繋げるサービスです。
- ローンが落ちたら諦めていた...
- これまでの商談が無駄に...
- 誰に聞いても理由がわからなかった...

- いつになったらローンが組めるの?
- 審査落ちを繰り返す申込ブラックは避けたい
自社の与信アプリがあれば信用情報機関に登録されない!
何度審査しても信用情報機関に登録されません!
ローン3秒診断webアプリで診断すれば、個人信用情報機関に登録されることなく、
安全にローンの可否を診断できます。
ローンが通らなくて契約を落としている金額は年間数百万円~数千万円になる店舗も多く、
非常に喜ばれるサービスとなっています。
不動産・自動車販売・エステティックサロンといった
ローンビジネスの業績アップツールとしてご提案いたします!
ローン審査落ちは、今後年々増えていきます。
推定400万人
信用情報機関CICの調査によると、日本人の8,300万人がクレジットカードを保有しています。その中で、約400万人が新たにローンを組めない状態。いわゆる期間限定の暫定ブラックです。
知ってましたか?
審査落ちしたら絶対にやってはいけない、再チャレンジ。繰り返すと申込ブラックになります。
だからスマホで診断!
ローン3秒診断webアプリで診断すれば、個人信用情報機関に登録されることなく、安全にローンの可否を診断できます。
アプリ審査結果がローン審査落ち判定でも大丈夫!
まずは、アプリでローン審査可否を確認します。
ローン診断3秒アプリの診断パターンは3つ
1)個人信用情報で診断
2)職業・年収等で診断
3)もしかしてという方
1)【個人信用情報で診断】
各金融機関が信用情報から診断した場合の診断結果となります。
2)【職業・年収等で診断】
現在のあなたのスコアリングでの診断となります。
3)【もしかしてという方】
過去に金融事故を起こしたかもしれないという方の診断になります。
各診断はアンケートとお考えください。金融機関が融資の可否を何で判断しているかを質問しています。各5問ですが、この5問でローンの可否を判断できるのです。正直に回答すれば信頼のできる回答結果を得られます。

アプリでローン審査不合格判定の場合。。。それを解決するのが、コンサルティングレポートです。
ローンの審査が通るようなアドバイスや提案をしてくれる専門家っていないの?と思ったことはありませんか?
ローン審査が通らない場合、誰に相談しますか?、顧問弁護士ですか?、司法書士ですか?、誰に相談しても専門外ということで回答は得られないでしょう。それを解決できるのが唯一、JCIC(日本信用情報コンサルティング協会)です。
「コンサルティングレポート」とは、個々の信用情報開示書からローンが通りやすくするための改善レポートをJCIC(日本信用情報コンサルティング協会)が作成するサービスです。(匿名申込みが可能)
信用情報開示書を元にするので正確な内容のレポートがご提供できます。
※ 信用情報開示書はご本人しか取得できません。各機関1,000円程度で取得できます。

ローン診断サービスとは
ローン3秒診断webアプリ & コンサルティングレポート、この2つで「ローン診断サービス」です。
自動車販売・中古住宅販売・マンション販売・建売販売・美容機器販売・その他訪問販売といったローンビジネスの売上をアップさせる手段となるサービスです。

ローン3秒診断webアプリ
3種類の診断は各5問
3秒で診断完了!
コンサルティングレポート
JCIC(日本信用情報コンサルティング協会)が、
信用情報開示書からレポートを作成
「ローン診断サービス」導入で売上アップ & 顧客満足度アップ
ローン診断サービスを導入すれば、
不動産・住宅販売・自動車販売・エステサロンなどのローンビジネスの売上をアップさせます。
不動産販売、建売販売、中古車ディーラーといったローンビジネスでは、
年間 10%〜20%のお客さまがローン審査に落ちていると言われています。
これまでローンの審査落ちした方を売上に繋げることが可能なら、
今後いったいどれほどの売上を確保出来て、業績アップを計れることでしょう。
そこで、ローンビジネスに携わる業界の皆さんにご提案するのが、
「ローン診断サービス」です。
- 審査落ちの方も売上に!
- 見込み客も開拓できる!
- 見込み客が増える!
- 顧客満足度UP!
- SNSで拡散OK!
- 他店との差別化にも!
デモアプリを試してみる
「ローン3秒診断webアプリ」はデモアプリを公開しています。
まずは是非一度お気軽にお試しください。
よくあるご質問(FAQ)
- 2店舗以上で利用できますか?
- ご利用可能ですが、1店舗ごとの契約となります。
- アプリのカスタマイズはできますか?
- カラー、ロゴ変更等可能です。ご希望ありましたらご相談ください。(別途プラン)
- スマホのアプリですか?
- スマホのアプリではありません。WEBアプリになります。レシポンシブ対応ですので、スマホ・タブレット・パソコンでご利用いただけます。また、スマホアプリでないため、ダウンロード不要ですし、QRコードなどでPRとしての拡散も簡単です。
- コンサルティングレポートはどのお客様に必要ですか?
- 診断アプリで「△」「×」が出た場合、基本的にローンは通りませんので、店舗様は、お客様へコンサルティングレポートをお勧めください。
- コンサルティングレポートは有料ですか?
- はい、3万円(税抜)になります。ローン診断3秒アプリで診断後にお客様が必要と感じましたら、お客様ご自身でJCIC(日本信用情報コンサルティング協会)にお支払い頂きまして入手していただきます。
最後に。レポート・アプリの信頼性は?

・・・どれくらい信頼性があるんですか?
その質問の回答としては、このサービスは「お客様の回答に対して、正確な診断結果が得られるもの」になっています。
詳しくご説明します。
今、日本で同じサービスができるという方は、日本に数千人?はいるかと思います。それが、金融機関の審査担当者です。これらの業務に携わっている、若しくは、携わってきた方なら誰でも出来てしまうのです 。
金融機関の審査担当者はパソコンから個人信用情報を確認して審査しています。アプリは審査担当者の目線で診断結果を表示していますし、協会では審査担当者の目線で信用情報開示書を見てレポートを作成します。なにも特殊な能力があるから出きる訳ではありません。
金融機関は、お金を貸し出すために審査していますから、お金を貸せない人には、ローンが通らない理由を教えてくれません。お金を貸さないと判断しているという事は、審査落ちの原因はもちろん判っています。ですが社内規定で、ローン審査が落ちてもその理由は伝えないというのが通例なのです。
つまり、コンサルティングレポートの信頼性は、お客様がご自身の信用情報開示書をいかにしっかりと取得して頂くかが全てです。金融機関の審査担当者の代わりにレポートを作成すると考えて頂ければ結構です。
例えば、CICの開示書だけではレポートは作れません。JICCだけでも、JBAだけでもレポートは作れません。金融機関は信用情報機関、3機関の情報を全て閲覧して審査しています。(総量規制の関係上全て繋がっています。貸金 = 割賦 = 銀行)
そして、ご本人の、過去の電話番号や、過去の住所、運転免許番号などは、ご本人しか解らない情報です。ご本人が、しっかりと、過去の情報も踏まえて、信用情報開示書を取得することで、信頼性の高いレポートが作成できるのです。
アプリも同様に、お客様がご自身の支払い状況などをきちんと回答すれば、正確な診断となります。診断の回答で「たまに遅れて支払っている」「毎月遅れ気味」という方の診断結果には、△や×が出ます。金融機関がそんな方にお金を貸しますか?アプリの信頼性ではなく、繰り返しになりますが、お客様の回答に対して正確な診断結果が得られるのです。
アプリは無料でお試し頂けます。
まずは、「ローン診断3秒デモアプリ」からお試しください。